2D-熱処理解析

NAFEMSテストモデル4


2軸方向を考慮した有限要素法の熱伝達計算の事例です。 NAFEMSで公開されているモデル(T4)で、同じ熱伝導率、熱容量、放射率を用いて、一つの端面を100℃で固定し、 もう一方の端面と一つの端面で0℃の外気と熱伝達させた条件です。
理論解では、y=0.2の側面の温度を測定し約18.3℃を示します。
60要素で50ステップの計算結果では、節点番号21の温度は、10ステップで定常状態に達し、17.954℃を計算します。 3Dにも同様のモデルがあり、3Dでの四面体や六面体との比較結果も記載されております。

※NAFEMSは「National Agency for Finite Element Methods and Standards」の略です。

解析条件

・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:四角形
・ 総要素数(設定時):約60
・ 総ステップ数:約50[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※バージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。

ダウンロード

※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・NAFEMS_T4_SI.KEY
NAFEMS_T4_SI.zip(3KB)

計算時間/マシンスペック一例

【計算時間】
0h 0m 5s

【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB

サンプルデータについて

本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\2D\2D_Examples\SI\NAFEMS_benchmarks