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2D-熱処理解析
高周波加熱解析3
有限要素法のみで計算した高周波加熱の事例です。
軸対称モデルで、空気、コイルともにメッシュを生成し、熱伝達と相変態を含む弾塑性変形を計算するモデルです。
解析条件
・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:四角形
・ 総要素数(設定時):約2700
・ 総ステップ数:約50[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※バージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。
ダウンロード
※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・Induction_Heating_Example3_SI.KEY
Induction_Heating_Example3_SI.zip(75KB)
計算時間/マシンスペック一例
【計算時間】
0h 0m 9s
【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB
サンプルデータについて
本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\2D\2D_Examples\SI\InductionHeating