3D-熱処理解析

高周波加熱解析1


このサンプルは、有限要素法のみで計算した高周波加熱解析の事例です。
渦巻き状のコイルによる高周波によって円柱形状の素材が加熱される場合の温度分布を計算します。
熱伝達と加熱[高周波]モードをオンにし、空気上の情報を保存するために、空気にもメッシュを生成します。
変形は計算されませんが、高周波モードでは、素材とコイルを剛塑性体に選択します。

解析条件

・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:六面体
・ 総要素数(設定時):約6000
・ 総ステップ数:約50[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※並列数やバージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。

ダウンロード

※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・3D_InductionHeating_Ex1.KEY
3D_InductionHeating_Ex1.zip(93.4KB)

計算時間/マシンスペック一例

【計算時間】
並列計算無し :  0h 0m 13s
4並列計算  :  0h 0m 11s

【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB

サンプルデータについて

本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\3D\3D_Examples\SI\Induction_Heating