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3D-各種成形解析
陰解法のスピニング解析事例

このサンプルは陰解法ソルバー剛塑性ALE法を用いた冷間ロータリー成形解析です。 ディスクの材料は、アルミ、寸法は直径70mm、厚さ5mmを定義します。 マンドレルとヘッドストックは、250rpmで回転し、軸方向の送り量が1mm/secです。 ALE機能を有効するために、DEF_ALE.DATを利用しています。体積の膨張を防ぐために、 AXIS.DATを利用します、ALE解析におけるデフォルトの収束条件を無視するとために、 DEF_ALEC.DATを利用します。
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・DEF_ALE.DAT :ALE法を利用します。
・DEF_AXIS.DAT :ALE法による回転軸を定義します。
・DEF_ALEC.DAT :ALE法の停止設定を無効します。
※DATファイルは、DBと同じフォルダに保存します。
保存後、計算を実行することでDATファイルの 機能を利用することができます。
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< DEF_ALE.DAT の利用>
DEF_ALE.DAT内のフォーマット
Line1:定義数
Line2:対象オブジェクト番号、メッシュタイプ
※メッシュタイプ:2が六面体。
< AXIS.DATの利用>
AXIS.DAT内のフォーマット
Line1:対象オブジェクト番号
Line2:モード番号(本例1)
Line3:RAXIS(x)、RAXIS(y)、RAXIS(x)
※(X、Y、Z)。
Line4:ORGN(x)、ORGN(y)、ORGN(z)
※ORGN(x)、ORGN(y)、ORGN(z)は回転軸の中心座標(X、Y、Z)。
< DEF_ALEC.DAT の利用>
DEF_ALEC.DAT内のフォーマット
Line1:0 or 1
※0=ALE解析の自動停止機能を無効にします。
解析条件
・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:六面体
・ 総要素数(設定時):約3000
・ 総ステップ数:約50000[step]
・ リメッシュ回数:約2回
※バージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。
ダウンロード
※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・Cup_Flowform-ALE.d3mo
・Cup_Flowform-ALE.DB
・Cup_Flowform-ALE.MST
・DEF_ALE.DAT
・DEF_AXIS.DAT
・DEF_ALEC.DAT
(他, MO用フォルダとデータ含む)
Cup_Flowform-ALE.zip(678KB)
計算時間/マシンスペック一例
【計算時間】
並列計算無し : 35h 12m 24s
4並列計算 : 36h 52m 6s
【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB
サンプルデータについて
本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\3D\3D_Examples\SI\FlowForming\Implicit_ALE