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3D-鍛造/型解析
締め代のある応力解析
締め代のみを考慮した金型応力解析の事例です。
2つの円筒を六面体要素を用いて、冷間で組み付けた場合の金型の変形や応力状態を計算します。
解析条件
・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:六面体
・ 総要素数(設定時):約2000
・ 総ステップ数:約20[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※並列数やバージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。
ダウンロード
※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・3D_Shrinkfit_KEY.KEY
3D_Shrinkfit_KEY.zip(61KB)
計算時間/マシンスペック一例
【計算時間】
並列計算無し : 0h 0m 29s
4並列計算 : 0h 0m 24s
【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB
サンプルデータについて
本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\3D\3D_Examples\SI\Diestress