3D-板成形/破断解析

破断解析(要素消去法)


φ44、厚さ1mmの円板素材中央の穴抜きの工程を再現した破断解析の事例です。
延性破壊条件式で計算されるダメージ値を基準に要素消去法により破断部の要素を消去し、破断を表現しています。
破断解析では、メッシュウィンドウの機能などを利用し、破断面にいかに小さい要素を定義できるかが重要です。

解析条件

・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:四面体
・ 総要素数(設定時):約40500
・ 総ステップ数:約500[step]
・ リメッシュ回数:約17回
※並列数やバージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。

ダウンロード

※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・3D_Fracture_Ex1.KEY
3D_Fracture_Ex1.zip(3KB)

計算時間/マシンスペック一例

【計算時間】
並列計算無し :  1h 1m 35s
4並列計算  :  0h 31m 0s

【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB

サンプルデータについて

本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\3D\3D_Examples\SI\Fracture