3D-熱処理解析

熱処理焼入れ解析


ディファレンシャルギヤの熱処理時の焼入れ工程の解析事例です。
相変態を考慮した850℃からの冷却工程です。
初期の相を均一なオーステナイト相と定義し、マルテンサイト、パーライトの析出率を分布で確認でき、また、相変態を考慮した変形も見ることができます。

解析条件

・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:四面体
・ 総要素数(設定時):約21000
・ 総ステップ数:約300[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※並列数やバージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。

ダウンロード

※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・3D_GearQuench.KEY
3D_GearQuench.zip(398KB)

計算時間/マシンスペック一例

【計算時間】
並列計算無し :  0h 12m 37s
4並列計算  :  0h 8m 43s

【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB

サンプルデータについて

本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\3D\3D_Examples\SI\HeatTreatment