2D-熱処理解析

熱処理円筒焼入れ解析


段付き丸棒の焼割れを評価した熱処理解析の事例です。
軸対称モデルで定義しています。各部位に異なる熱伝達を定義し、1200℃から冷却を行います。
冷却によりオーステナイトからマルテンサイト、パーライトへ相変態し、熱収縮や変態を考慮した形状変化や応力分布を計算します。
段付き部に高い引張応力を確認することができます。

解析条件

・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:四角形
・ 総要素数(設定時):約1300
・ 総ステップ数:約500[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※バージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。

ダウンロード

※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・HT_CRACK_SI.KEY
HT_CRACK_SI.zip(42KB)

計算時間/マシンスペック一例

【計算時間】
0h 4m 37s

【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB

サンプルデータについて

本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\2D\2D_Examples\SI\HeatTreat