3D-熱処理解析

抵抗加熱解析事例2


このサンプルは、1軸方向における電流を流したときに生じる導体の発熱を計算する3次元抵抗加熱の解析事例です。
幅50.8mm×高さ76.2mm ×長さ127mm
の導体を定義します。 境界条件では、断面
(幅50.8mm×長さ127mm)の片側の端面上に電流を50[kA]となるように、電流束7.75002 [A/mm2]を設定し、反対側に電圧0[V]を設定します。 導体の抵抗加熱により、10秒後には、20[℃]から約23[℃]に均一に
加熱されます。また、二つの断面の電圧差が0.0102[V]を確認できます。

解析条件

・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:六面体
・ 総要素数(設定時):約11400
・ 総ステップ数:約100[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※並列数やバージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。

ダウンロード

※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・3D_Brick_Resistance_heating_SI_Ex2.KEY
3D_Brick_Resistance_heating_SI_Ex2.zip(251KB)

計算時間/マシンスペック一例

【計算時間】
並列計算無し :  0h 1m 20s
4並列計算  :  0h 1m 0s

【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB

サンプルデータについて

本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\3D\3D_Examples\SI\Resistance_Heating