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2D-各種成形解析
弾性フローティング解析
円形状の弾性体を剛塑性体の内部に配置した延性マトリックスの事例です。
平面ひずみモデルで、母材を剛塑性体とし、内部に円形状の2つの弾性体を定義し、母材を圧縮した場合の変形や弾性体の移動をみることができます。
解析条件
・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:四角形
・ 総要素数(設定時):約1900
・ 総ステップ数:約40[step]
・ リメッシュ回数:約2回
※バージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。
ダウンロード
※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・2D_Floating_Elastic_Particles_in_Ductile_Matrix_SI.KEY
・FLOAT.DAT
2D_Floating_Elastic_Particles_in_Ductile_Matrix_SI.zip(51KB)
計算時間/マシンスペック一例
【計算時間】
0h 2m 15s
【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB
サンプルデータについて
本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\2D\2D_Examples\SI\FloatingObjects