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2D-各種成形解析
平面応力モデル 弾塑性解析
移動硬化則による弾塑性変形を考慮した平面応力モデルの事例です。
1軸方向に振動する面圧を定義しており、4[sec]後の状態で、理論上X方向の成分は、応力172.4(=25[Ksi])、塑性ひずみ=0.0015と計算でき、このモデルで再現されております。
解析条件
・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:四角形
・ 総要素数(設定時):約4
・ 総ステップ数:約10[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※バージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。
ダウンロード
※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・EP_PlaneStress_SI.KEY
EP_PlaneStress_SI.zip(2KB)
計算時間/マシンスペック一例
【計算時間】
0h 0m 4s
【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB
サンプルデータについて
本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\2D\2D_Examples\SI\plane stress