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3D-鍛造/型解析
スパイク成形2工程
スパイクテストの事例でSpike_ForgingBlow1の結果を用いて継続した解析です。上型の形状を変更して、2回目の成形を行います。約0.13秒で6mm上型が移動し成形します。素材、工具ともに温度変化を考慮した解析事例です。
解析条件
・ 単位系:SI
・ 要素タイプ:四面体
・ 総要素数(設定時):約18000
・ 総ステップ数:約10[step]
・ リメッシュ回数:約0回
※並列数やバージョンによりステップ数やリメッシュ回数など多少異なります。
ダウンロード
※圧縮ファイルには下記ファイルが含まれております。解凍後ご利用下さい。
・Spike_ForgingBlow2.KEY
Spike_ForgingBlow2.zip(847KB)
計算時間/マシンスペック一例
【計算時間】
並列計算無し : 0h 0m 20s
4並列計算 : 0h 0m 16s
【マシンスペック】
OS:Windows 7 64bit版
CPU:Corei7 3930K @ 3.20GHz (6core)
メモリ:32.0GB
サンプルデータについて
本事例のデータはDEFORMのインストールデータ内にも保存されています。
・・・\SFTC\DEFORM\v12.0.1\3D\3D_Examples\SI\Forging